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平成仮面ライダー映画リバイバル上映会 [仮面ライダーW]

平成仮面ライダー映画・あの名作をもう一度!キャンペーン 結果発表&リバイバル上映会決定!
1月18日(金)~1月30日(水)にアンケートを募集していた、
平成仮面ライダー映画・あの名作をもう一度!キャンペーン。
「もう一度スクリーンで観たい映画」と、「みんなで応援したい映画」
第1位に輝いた両作品のリバイバル上映が渋谷TOEIで、
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」との二本立てで開催されます。

2/16は、みんなで応援したい映画
劇場版 仮面ライダーWAtoZ/運命のガイアメモリ
ゲストは、脚本の三条陸とプロデューサーの塚田英明
応援上映。

2/17は、もう一度スクリーンで観たい映画
劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト
ゲストは、主人公・乾巧/仮面ライダー555 半田健人と、
プロデューサーの白倉伸一郎
(敬称略)

豪華ゲストの舞台挨拶付きリバイバル上映会。
残念ながら用事があるので、参加出来ませんが、
みんなで応援したい映画、この作品を投票した一人としては、
エターナルとの戦い、風都市民と一緒に応援したかったなぁ。
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風都探偵1・2巻発売 [仮面ライダーW]

風都探偵』1・2巻
(著・原作/石ノ森章太郎  著・脚本/三条陸  著・まんが/佐藤まさき)
本日、同時販売となりました。
「風都探偵」公式Twitterでは、棚を作っている店舗の写真が、
幾つも紹介されているのですが、凄いし、羨ましい。
残念ながら、地元の書店は特典も無いので、
残業帰りに買いに行ったのですが、何と売り切れ。
帰宅してから調べてみると、特典がある書店以外でも、
あちこちで売り切れているとか。
入荷数が少ないと予測し、予約しておいて本当に良かった。

最初はちょっと絵も硬めで、慣れていない感があったけれど、
気が付けばキャラ達が、TV本編の声で会話していました。

タイトルのアルファベット、TV本編・映画で大文字を使っているので、
漫画では小文字を使うとか、他にも懐かしい登場人物や、
思わずにやりとしてしまう小ネタもあります。
それに、巻末の寺田克也氏、クリーチャーデザインギャラリーで、
地味ながら、実写では再現困難なデザイン。とあるように
漫画ならではの特性を生かしたシーンや展開があるのが嬉しい。

今、本誌で連載中の、吹雪で閉じ込められた屋敷で起こる殺人事件、
それも全員仮面着用とか、ニチアサじゃ無理ですよね……
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風都探偵、連載開始 [仮面ライダーW]

「仮面ライダーW」続編がスピリッツで開幕、“二人で一人の探偵”がマンガに
本日8月7日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号(小学館)より、
石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「仮面ライダーW」の
正式な続編にあたる新連載「風都探偵」がスタートした。

発売日に、仕事帰りに書店へ行ったけれど、売り切れ。
コンビニ3件回って、無事購入出来ました。
……店出たら土砂降りの雨で、雑誌濡らさない様苦労する破目に。

第1話「tに気をつけろ1/魔女に恋した男」は66ページと大盤振る舞い。
「仮面ライダーW」のメインライター、三条陸が脚本とあって、
物語は心配していなかったけれど、作画が好みに合うかどうか不安でした。

でも、見開きからWらしい雰囲気が出ているのが嬉しい。
翔太郎のハーフボイルド振りや、所長のスリッパ突っ込み等、
あるあるネタもいっぱいあって、懐かしかった。

多少の違和感はありますが、映像の人物が元なので、
慣れるまでは仕方が無いし、フィリップの妖しさが増してます……
雑誌の関係でお色気度もアップしているし、風都の悪女は健在なようです。
あと、メカの描き込みが凄かった。

仮面ライダーへの変身は無し、ドーバンドも姿を見せなかったので、
次回の戦闘シーンがどうなるか、気になる処です。
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仮面ライダーW『風都探偵』 [仮面ライダーW]

二人で一人の“彼ら”の新しい物語。その名も『風都探偵』 週刊ビッグコミックスピリッツで8月連載スタート!
8月7日(月)発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号』で、
仮面ライダーW、『風都探偵』の連載が開始されると発表されました。

ちょっと時間が経ってから、ここで取り上げたのは、
実は6月末に、仮面ライダーWの新作の噂がネットで広がりまして、
映像作品では無いとか、スピリッツに載った画像を見てしまい、
7月3日に正式発表すると報じられたのに、すっかりその気になっていて、
本家本元をチェックするのを、忘れてしまったと言う……

翔太郎とフィリップの会話での報告ですが、いかにも彼ららしくて、
声も口調も脳内再生可能でした。
脚本は三条陸、ドーパントデザインは、寺田克也。
東映プロデューサーの塚田英明が監修。(敬称略)
となると、かーなーり期待してしまいますよね。

8月が楽しみです。
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小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~ [仮面ライダーW]

講談社キャラクター文庫 小説 仮面ライダーシリーズ
平成仮面ライダーの小説、クウガからオーズまで12作品が刊行。
第一弾は11月30日に、カブト・W・オーズの3冊。

ネットではあちこちで見つからないとの嘆きが上がっていますが、
発売日当日に書店を3件回って、ようやく見つけました。
でも、各2冊ずつしか置いてなかったから、入荷数が少なかったのか、
それとも、冊数を刷らなかったのかは不明。
しかし、各書店もどこに置くのか、悩んでいるようで、
ラノベ、特撮、ホビーと、色んなコーナーでの発見報告がありますが、
私が購入した書店では、何故かアイドルのグラビア集の棚に、
手書きポップ付きで表紙を向けて3冊並んでました……

『小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~』(三条 陸 著)
 「仮面ライダーW」を愛するみなさんへ
 この小説をあなたの地球の本棚に寄贈します。
 「B」と「Y」の間に置いて、末永く閲覧していただければ幸いです。
本文の前に入る、作者からのメッセージ。
感謝の意と共に、この話の位置づけが32と33話の間と示してます。

フィリップの一人称で語られる「Z」のガイアメモリの事件。
翔太郎の代わりに、フィリップが外に出て事件を解決するのですが、
ラノベ風なので気軽に読めますし、さすが脚本家だけあって、
彼らが交わす言葉は、そのまま脳内でリアル音声に転換したほど。
面白くて一気に読んでしまいました。

あらすじや帯に載っていた「仮面ライダーサイクロン」
本編中の時間軸で、どのように登場させるのかと思ったら、
その当たりもしっかり説明があって、安心のクオリティ。
エンターテイメントに徹しているので、W好きなら買って損はないと思います。

他にも、前章・後章と、2話で1つの事件だったTVと同じスタイル、
そういえば、あれって?と、思う事に、さり気ないフォローが入っていたりと、
TVシリーズを観てきた人には、そういう点でも楽しめます。
ちなみに、読むのにかかったのは約1時間と、こちらもTVどおりでした。
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仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル [仮面ライダーW]

Vシネマ 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル
今更ですが、ようやく観ました。
ちゃんと予約して買ったから、4月下旬には届いていたのですが、
震災後のゴタゴタや、本作品に出演している田中実さんの訃報がショックで、
どうせ手元にあるからそのうちに観れぱいいや。と思っていたら、既に年の瀬……
今週末から始まる仮面ライダーの映画に、Wが出るので、
気分が盛り上がった処での視聴となりました。

メインをきっちり、照井竜、アクセルにしていて、Wの2人は顔出しレヴェル。
懐かしいなぁと思う程度なので、良い塩梅でした。
スピンオフで、主役食ってしまったら、意味がないから。
しかし、照井が新婚いちゃラブをやるようになるとは、
本編の初登場時の姿からは、想像どころか、予想外です。

照井がドーパントの罠に嵌められて女スリと逃避行する。
……あらすじとしては、間違っていないと思う。
その分、TV放送では出来ないアクション三昧で嬉しかったのですが、
時々、画像に酔いました。
ゲームの3Dでも駄目なので、揺れが続くのは辛いのです。

敵の相模刑事、コマンダー・ドーパント、照井とは裏表の関係で、
アクセルドライバーではなく、ガイアメモリを手にしていたら、
彼もあのようになっていたかもしれないと言う対比が見事でした。

仮面ライダーである事に誇りを持っていると言うのは、
Wの本編からと変わらなくて、どこか退廃的な世界観の中にあって、
確固たるものがあって戦うヒーローの姿は、やっぱりいい。

残念だったのが亜樹子の描かれ方。
所長は本当にイイ女なのに、あれだと彼女のどこに惹かれたのか、わからない
時間が限られているから、仕方がないけど、
もうちょっと、照井を信頼している亜樹子を見せて欲しかったです。
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オーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE [仮面ライダーW]

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE
今回は初日の2回目で観てきました。
しかし、1時間以上前に行ったのに、既にほとんど席は無く、
どこが開いてますかと、聞いている側から埋まっていくと言う……
行ったシネコンの一番大きい箱だったから、前列では目がもたないので、
何とか、一番後方で端から一桁の席をゲットしました。

絶賛上映中なので、詳しいネタバレは避けますが、
Wのパートでは、主役はスカルではあったけど、
相変わらずの探偵事務所組&照井が見られて嬉しかった。
結婚式直前なのに、照井は「所長」呼びのままなのかい!とか、
マリッジブルーについて、フィリップと翔太郎が交わすやり取りは楽しいし、
亜樹子の花嫁衣裳は、美しさではなく可愛らしさメインで良く似合っていました。

探偵事務所所長と警察官の結婚式だから、一堂にメンバーが揃っても違和感なし。
10年前の若いもとい、幼い本編の登場人物達と、意外な繋がりがあったりと、
その辺りの人間関係もしっかり補完していて、ラストの締めまで含め、見事でした。
W本編が好きな人には、観に行くのをオススメします。

オーズのパートは、偶々試写会へ行った人の感想を読んでしまったので、
(Wは読まずに済んだ)
ストーリィには全く期待せずの視聴となりました。

結論、突っ込み所満載でした。
ノブナガ役の人に思いっ切り同情するぐらい、設定が滅茶苦茶。
記憶喪失なのだから、いっそ、喪失前・後の人格別に、
役を使い分けるってしてあれば、まだわかりやすいのですが、
あれでは、パラノイヤもどきにしか見えませんでした。

戦闘シーンが非常に残念な事になってまして、
知らずに観ていたら、責任者出で来い!と、怒りたくなるようなシロモノに。
あーゆーのは本編でやるものであって、
劇場版では子供達が応援したくなる、スカッとなる戦闘にして下さい。
オーズ本編が好きな人には、微妙な出来なので、覚悟を決めてきて下さい。

両者共闘パートは、普通って処でしょうか。
細やかなネタ振りがあちこちにあるので、脚本は三条さんだと思います。
映司にまでくってかかる亜樹子はそれでこそですし、
ラストバトルが終わった後の映司の行き先とか、小ネタも地味に多くて。

この映画は、Wでわくわく、オーズでがっくりって感じでした。
そんな訳で、マイカテゴリーは、オーズではなくWにしてあります。
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仮面ライダーW 公式解体新書 [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 公式解体新書(角川書店)
既に公式読本を持っているので、どうしようかと悩みましたが、
放映中の雑誌に載っていたインタビューなどもあり、
内容もそれほど重複していないと、読んだ人の感想があったので、
ならばと言う事で、購入しました。
公式読本よりもサイズが小さく、ページ数も少ないので、
この公式解体新書は、読み終えるのに2時間弱でした。

こちらは基本的にキャスト中心で、裏方さん関係を期待するとがっかりするかも。
でも、全話の簡易あらすじや、各話関係したちょっとしたエピソード、
冴子の結婚式の全員写真、人間版とドーパント版、ガイアメモリ大全集、
脚本家の三条・長谷川両氏の単独インタビューなど、違う切り口で攻めています。
それに、放映中のインタビューは、雑誌を買っていなかったので、
一部であれリアルタイム中の雰囲気を知る事が出来たりと、
特撮系雑誌を持っている強みを生かしています。

どちらか1冊と言われれば、資料的な意味合いを含む公式読本をお薦めしますが、
スタッフ関係に興味ないなら、公式解体新書の方がいいかもしれません。
もっとも、どちらもそれなりのお値段(¥2,800 と¥2,000 )ではありますが、
Wが好きなら両方持って、アレコレ読み比べた方が絶対に楽しい。
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仮面ライダーW 公式読本 [仮面ライダーW]

仮面ライダーW 公式読本 W(グライドメディア)、ようやく読み終わりました。
私は速読は出来ませんが、それでも割りと本を読むのは早くて、
普通のライトノベルだと1時間未満、コミックスは1冊15~20分のペースですが、
この公式読本は、読み終えるのに4時間弱かかりました。
値段がちょっと高め(¥2,800 )ですが、この情報量からすれば、
それだけの価値はあると思います。

公式読本は電王以来の購入ですが、キャストだけでなく、
脚本家、プロデューサー、監督、特撮監督、美術、デザイン等、
番組に係わった多方面の方々のインタビューを掲載。
ダフルの場合、ライダーやドーパント、サポート機器だけではなくて、
風都と言う街、風都タワーから探偵事務所、各ロゴに至るまで、
どのようにして作りあげていったのか、一緒に語られていて、
裏方さんの苦労が偲ばれます。

それと、全ドーパント画と解説が載っているのが、ポイント高し。
勿論、ダブルやアクセルの設定図もあるのですが、
玩具になる制約を受けない敵の方が、デザイン画を見るのは楽しいのです。
元々、神話や民話の妖しいモノ達が好きなのもあるかもしれません。
個人的にインパクトがあったのは、マネー・ドーパント。
ぽよんぽよんしたボディ、戦闘中にスキップで去っていくのを見て、
これって、戦隊モノの怪人の間違いじゃないの!? と、思ったのも、懐かしい思い出。
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今更注文キャンセルとは…… [仮面ライダーW]

ネットで予約していた、
「仮面ライダーW ライダーグッズコレクション(2010)」(ワールドフォトプレス )
在庫状況の確認したら、出版社にも在庫が無く、品切れの状態なので注文取消し。
とのメールが、本日、帰宅したら届いてました……

注文したのがギリギリだったけど、1度注文受けて起きながら、
今更になって駄目だった。と、言うのは、結構、きつい。
「誠に勝手ではございますが、何とぞご了承いただけますよう、
心よりお願い申し上げます」
定型句で謝られても、全く意味ないし。

ア○ゾンはそーゆー例が多いって聞いていたので、別の所で注文したのに。
付録が超人気だったせいで、いつも店頭に置いている地元書店でも、
空きスペースが無かったから、本当に配本が少なかったようで。

電王で初めて出版されたグッズコレクション、製作話がアレコレ載っていて、
今回もそちら目的だったので、こんな事になるなら付録抜きで出して欲しかった。
付録付きのせいか、値段が電王版の倍以上だったので、
どうしようかなっと迷っていたのが、敗因なんですけどね……
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