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タイトルは台詞から [ケータイ捜査官7 感想]

ケータイ捜査官7の放送が終わって、ちょうど一週間。
1年間、水曜は放送&レビューの日だったので、やはり淋しいものが……
でも、生まれて初めて挑戦したのに、途中で放り出さずに続けられたのは、
それだけ面白い作品だったからと思います。
2話から始めましたが、それほどレビューをしていた人がいなかったので、
勝手気ままに書く事が出来たのも、あるのかもしれません。
とは言え、DVDFile08~13があるので、もうしばらく続きますが。

本放送レビューのタイトルですが、その回の印象的で尚且つ、
短く纏められる物を使わせて頂きました。
誰の台詞だったのか、試しに集計してみた処、
セブン 20回
(1.2.5.6.8.10.12.13.14.17.18.23.SE2.33.SE3.35.36.37.39.45)
ケイタ 17回
(3.4.7.9.11.SE1.15.19.20.25.26.27.29.30.41.42.43)
ゼロワン 5回
(16.22.31.32.44)
桐原 2回
(34.40)
瞳子(21)支倉(24)宗田(28)森下(38) 各1回

やはり、主役2人が圧倒的に多かったです。
これしか無いとあっさり決まった回や、選ぶの苦労した回とか、色々ありましたが、
それだけ思い入れがあるタイトルとなりました。
狙った訳ではありませんが、1話が「協力感謝する、少年」
最終回が「君の力が必要だ」と、似たような意味合いの台詞でしたが、
それ故にケイタとセブンのスタンスの変化が、はっきりとわかるのではないかと。

サードが無いのは、言葉遣いが丁寧すぎて、文字数内に納まらなかったせいです。
台詞湯飲みで一番短いのが、「申し訳ございません」
しかも、ほとんど2行に渡っているって状況では、とても無理……
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