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docomoの新CMにポッピーピポパポ登場 [仮面ライダー]

NTTdocomoの新CM、みんなを、ドまんなかに。
今度は「みんなの期待」篇にポッピーピポパポが出演中。
これまた、仮面ライダーエグゼイドのTwitterで知りました。

ですが、1度見ただけだと、どこにいるのかわからない。
何度見ても見つからない。
……答は、モンジュウロウが読んでる雑誌の裏表紙でした。
ネットで教わるまでわからなかった人、その1です。
キャラクターとしているものばかりだと思っていたから。
盲点でした。

そして、ポッピーが載っている雑誌名はMONSTER。
表紙がハンバーガーなんだけど、もしやバガモン!?
ホント芸が細かいなぁ
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仮面ライダービルド最終回・後夜祭 第二弾 [仮面ライダー]

昨日、新宿バルト9で行われた、
仮面ライダービルド 最終回・後夜祭 第二弾~マックスハザードオン!~
に行ってきました。
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貼り出されていたポスター、皆さん撮っていましたが、
ツーショットのポスター、初めて見た。
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中に入った時、既に東映の広報担当の方のトークが始まっていて、
途中まで聞き逃してしまったのが悔やまれます。
もっと早く入れば良かった……

今回は、エグゼイド トゥルー・エンディングとBe The One。
トゥルー・エンディング、通り魔ビルドはラストに出てくるだけですが、
エグゼイドを観ていたので、問題無し。
旅行帰りなのに、後夜祭2に絶対行くと決めたのも、
この2本立てだったと言うのもあります。

トゥルー・エンディング、主題歌の「Life is Beautiful」が流れる中、
それぞれの未来が描かれるのが、凄く好き。
歌詞が物語とリンクしているのもあって印象的で、何度も聴いています。
最近の映画の主題歌で憶えたのってエクゼイドの他は、
ウルトラマンオーブの「TWO AS ONE」ぐらい。

Be The Oneと合わせてみると、コンセプトの違いが明確に出ていて、
そういう意味でも夏映画2本立て企画は、面白かったです。

スタックトークは、トゥルー・エンディングとBe The Oneの間で、
大森敬仁(プロデューサー)、武藤奨吾(脚本)、
上堀内佳寿也(監督)の3名。

スタッフトーク、今回もSNS厳禁。
許可が出たのは、
・上堀内監督は猫派。(力説していらっしゃいました)
・最終回、新世界の三羽烏が頭をnascitaに連れて行ったのは、
マスターがコーヒーを豆から栽培している関係で、
農場繋がりで名刺交換していて、美空とも面識があったから。
それで頭の花嫁にと、名刺の住所を辿っていったと。
他にも色々あったので、前回同様、一部でも公表を待ちたいと思います。
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劇場版ビルド・ルパパト応援上映 [仮面ライダー]

劇場版ビルド・ルパパト応援上映に行ってきました。
上演時間に多少余裕を持って職場を出たのに、通勤用の自転車がパンク。
雨合羽着て自転車屋まで、押し漕ぎしてランニングする破目に。
何とか時間に付く電車には間に合ったけれど、
新宿駅から新宿バルト9までも、やっぱり走る事となりました……

新宿バルト9
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ネットで購入済だったので、席は前方のやや右寄り、でも見やすい位置。
購入時に「静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、
予めご了解頂きました上で、チケットをお買い求めください。」の注意付き。
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今回は「応援上映」を楽しむコツが、入場時に書面で配布されました。
発声・コスプレ・サイリウム持ち込みOKですが、コスプレは気付きませんでした。

まずは声を出す練習!と書かれていたからか、
上映前の映画予告映像からノリノリ。
一番盛り上がったのは劇場版プリキュア予告で、さすが15年続くだけあります。
男性の野太い声が多かったのは、気にしない事に。

どちらもキャラ名での声援は多かったのと、
それぞれの決め台詞は、皆で一緒に叫んでいました。
変身前・後だったり、「ヒゲ」「カシラ」などの愛称だったり、
人によってまちまちでしたが。

今回はツッコミが多くて、おおっと思う物も。
印象に残ったものだと、ルパパトではジム・カーターに「くぎゅう!」
ビルドだと「電灯頑張れ!」
……コレは笑う以外、どうしろと。
他には「顔は踏まないで!」と言う、ファンの魂の叫びもありました。

ビルドの街頭演説後の「せーんめつ」と、
最後の変身、「Aer you ready?」「駄目です」はお約束。

ただ、顔がアップになると「イイ顔!」と、
意味の無い掛け声をかける人がいたのが残念。
見ればわかるって……

上映後に隣の人達と、お疲れ様でした。と、声掛けあうのは、
応援上映ならではですよね。
昨年もありましたし、他の映画でも行われているので、
機会があればまた参加したいです。

入場者プレゼントは、映画オリジナルクリアファイル(A4サイズ)
片面がビルド、片面がルパパト仕様でした。
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docomoの新CMにエグゼイド登場 [仮面ライダー]

NTTdocomoの新CM、みんなを、ドまんなかに。
この「はじまりの物語」篇にエグゼイドが出演していると、
仮面ライダーエグゼイドのTwitterで知りました。

どんな感じなのかな。と、思ったら、他にもたくさんのキャラクターがいて、
いったいどこにいるのだろうと、画面のあちこちを探していたら、
何とCMの主役3人と一緒に、爆発をバックに、センターで決めポーズ!!
ただ、本当に一瞬なので、知らないと見逃しちゃうかも。

何故、今、放映中の仮面ライダーでは無いのか、わからないけど、
エグゼイドはゲーム設定のキャラクターなのもあって、
色合いもカラフルで、違和感が無いのが笑えます。
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仮面ライダービルド最終回・後夜祭 [仮面ライダー]

渋谷TOEIで開催された、仮面ライダービルド最終回・後夜祭
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開場時間に合わせて行ったら、東映の広報お二人による、
諸注意とちょっとしたとトークがあって、楽しかった。
このイベント、ドライブの前夜祭から始まって、
エグゼイドから後夜祭になったと。
ドライブ前夜祭では、iPadの蛮野が一番人気だった話が出ましたが、
上映の合間の休憩時間に、写真撮る人の列が2階まで続いた覚えが……
会場にはドライブ・ゴーストの前夜祭やエグゼイドの後夜祭、
そしてビルドの北九州ロケにも、参加した人がいました。

上映されたのは、平成ジェネレーションズFINAL
ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダーと、Be The One。
平成ジェネレーションズFINAL 、開業医とニコにほのぼのしたり、
次々登場するレジェンドライダー達、懐かしいなと思っていたら、
映司とアンクのシーンでは、隣の席の人が泣いてました。
Be The One、完結してから観ると、ここに繋がっているのかなど、
視点がちょっと違ってくるのが面白い。

スタックトークは、平成ジェネレーションズFINAL のBe The Oneの間で、
大森敬仁(プロデューサー)、武藤奨吾(脚本)、
上堀内佳寿也(監督)の3名。

スタッフトーク、色んな裏話があって面白かったのですがSNS厳禁。
でも、Twitterにて質問を募集していたので、
どこかで答を発表する予定があるのか、気になりました。

ビル壁の看板。
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夏の劇場版、コピー用紙大ぐらいでロビーの壁に貼られていたモノ。
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仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVERのポスター。
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劇場版 ビルド/ルパンVSパトレン [仮面ライダー]

劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アンフィルム) オフィシャルサイト
初日に観てきました。
地元のシネコン、今年は上映が日に3回しか無くて、
しかもお昼過ぎまでと言う、残念な仕様。
夕方、仕事帰りに見に行けたWの頃が懐かしい……

今年はビルドは全話、ルパンVSパトレンは春までの視聴。
本編のOP以外の情報は、出来るだけカットしていましたが、
劇場版CM、見るの止めようかと思ってしまった。
絶賛上映中なので、ネタバレしない程度の軽い感想です。

ルパンVSパトレン
名探偵がホームズ模写なのは、知名度が高いのでわかるのだけど、
たまには別の名探偵を出して欲しい気も。
……ミス・マープルとか、良い味出すと思うんだけど。

OPを流しつつの戦闘は、敵味方激しく入り乱れて、
ノリノリで見ていて楽しい。
ストーリーはお約束満載でしたが、異世界に飛ばされたレッドと1号、
残されたメンバーがそれぞれ一時休戦して共闘するのがVSらしかった。

ビルド
テレビ本編第45話と第46話の間のストーリー。
ブラッド族によるビルド殲滅計画、と言う事で、とにかく追われまくるビルド。
一般人に敵視されるのは、逃走中にお笑いを交えているけれど、
結局の処、仮面ライダー=兵器扱いな訳だし、
戦兎を精神的にかーなーり追い込んでいるので、地味にきつい。

内海が1シーンですが、無事登場出来て良かった。
昨年のライダーだと、敵役メインキャラなのに、
冬夏の劇場版、どちらも出られなかったキャラがいましたので……
とは言え、幻徳とカズミンに、場内歓声は持っていかれちゃったけれど。
あの潔さには笑いつつ、覚悟が垣間見えてカッコ良かったですよ。

黒万丈、衣装と合わせ黙っていると凛々しい2枚目キャラなのに、
洗脳が解けると筋肉バカになって、仮装になってしまうあたり、
役者さんって凄いなっと。

クローズビルドフォームの変身、
Are You Ready? への万丈のツッコミには、
子供達が大ウケしていました。
あと、必殺技名がとんでも無くダサかった……

個人的には面白かったけれど、去年のエグゼイド夏映画には届かなかった感じ。
本編と繋がった物語なので万事解決して、めでたしめでたし。
とはならないし、遣る瀬無さかが残る終わり方だったからかも。
TV本編を観ているなら観て損は無しです。
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小説 仮面ライダーエグゼイド ~マイティノベルX~ [仮面ライダー]

小説 仮面ライダーエグゼイド ~マイティノベルX~』(高橋 悠也 著)
本作は、シリーズ脚本家の高橋悠也さんによる
完全描き下ろしのオリジナルストーリー。
Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザーエンディング』
以後の物語は、まだまだつづく。
檀黎斗が残した、遺書ともいえる謎のゲームとは? 
宝生永夢の始まりのストーリーが、いま、はじめて語られる!
(公式サイトより)

小説なので、ノベルゲームを使うと言う発想が、
ゲームをテーマの1つにしたエグゼイドらしいし、合っているなっと。
永夢の過去がノベルゲームになっていて、章ごとに主役が変わり、
ゲームなので分岐点を選択するけど、それが結構、シビア……
永夢の感性がどこかズレている、普通じゃないのは、
こんな昏い過去があったからなのかと、思わせる説得力。

キャラクター紹介が本文前に、巻末には、
「仮面ライダーエグゼイド」ノーコンティニュー全史があります。
シリーズ脚本家が執筆していますので、キャラが違う!
などの違和感は無いし、エグゼイドの続きとしても、小説としても面白かった。

ちょっとした感想。
章の最初にあるライダーマーク、誰の視点かわかりやすいし、可愛い。

飛彩が指輪を用意して、小姫を待っているんだけど、
出来れば、大我とニコの年齢差を超える前に再開させてあげたい……

大我とニコは相変わらずで、2人で潜入しようとしたホールで、
行われていたイベントが、婚活パーティーなのには噴いた。

黎斗はどうなっても黎斗でした。
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ビルドスペシャルイベント、ファウストナイト [仮面ライダー]

5/4に開催された、仮面ライダービルドスペシャルイベント、
ファウストナイトに行ってきました。
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席は昨年同様一番端、でも逆側と言う……
列は真ん中の通路を挟んだ位置なので、間隔があって見やすかった。
ただ、隣が立見席で、ちょっと気まずかったけど。
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チケットを申し込む時、石動惣一/ブラッドスターク 役の前川 泰之さんが、
4日のみの出演だったので、迷わず今日にしたのですが、
トークショーで「仮面ライダービルド ファウストナイト」と出た瞬間、
思わず声を上げてしまった一人です。

昨年に引き続いてのイベント。
キャストトークショーが目的でしたが、ノウハウがあり、
話を回すのが上手い人がいると、時間が過ぎるのが早い早い。
今回は何と言っても、マスター、サイコーでした。
初めてビルドのファンイベント参加とは思えない程、ノリノリ。

最初からエボルトだって知ってた発言には、
観客だけでなく、役者さん一同、驚いていたなぁ。

猿渡が加わってからアドリブが増えて、アドリブ畑との発言に、
猿渡ファームはそんな畑作ってねぇ!とのツッコミには大爆笑。

そして、今夜は焼肉っしょ!で締め。

あと、ステージショーも楽しかったけれど、ギャグが多めで、
み~たんや、プロテイン、カシラ、などのネタはともかく、
ショッカー幹部や戦闘員のギャクは、子供達はどうだったのかなと。
み~たんグッズ愛とかもあって、グリスが目立っていました。
……なので、主役が終始ツッコミ役と化してたような。

イベント会場専用グッズ
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タオルマフラーとタオル1枚ずつ購入。
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デフォルメキャラ、左上に今夜は焼肉っしょ!ポーズの佐藤太郎もいます。

昼間のイベントで使う、遊戯用のビルド。
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グッズ販売の列に並んでいて、この正面にくると、
皆さん立ち止まって写真撮影していました。
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仮面ライダーゲンムVSレーザー [仮面ライダー]

仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング
Part3 仮面ライダーゲンムVSレーザー観てきました。
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残念ながら、今までトリロジーのポスターのあった場所は、
本日公開開始のドラえもん映画になっていました。

今回、かーなーり席が埋まっていて、お一人様もですが、
一番親子連れが多かった感じでした。

全国22館の上映なので、感想はネタバレ無し。
タイトルどおり、ゲンムとレーザー、黎斗と貴利矢の対決。
仕掛ける者、防ぐ者、思惑を探り合う緊張感があって、
単なる頭脳戦だけで無く、戦闘シーンも一番力入っていたような……

前2作と違って直接対決なので、主役達が踊らされている感が無くて、
ブレイブやスナイプも、出番は少ないけれど、
見えない処で己の役割を果たしている描写もあるので、
畳みかけるようにストーリーが進んでいく。

3連作の締めと言うのもあるけれど、
トリロジー3作の中で一番見応えがありました。

出来れば、ニコの出番がもうちょっとあって欲しかった。
美味しい役どころなんですけどね。

6月に脚本家の高橋悠也氏による、トリロジーのさらにその後が、
小説として発売されるそうなので、そちらも楽しみです。

入場者プレゼントはレーザーでした。
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仮面ライダーパラドクスwithポッピー [仮面ライダー]

仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング
Part2 仮面ライダーパラドクスwithポッピーを観てきました。
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上映後、1週間経っていますが、
席は1/3ぐらい埋まっていました。
今回も大人率高めだけど、親子連れも多かったです。

全国22館の上映なので、感想はネタバレ無し。
またまた檀 黎斗の暗躍に、バラドとポッピーが巻き込まれ、
永夢も大変な目に遭わされ、八乙女もやっぱり……

内容としては、バクスター組主役なので、
彼らにとって、一区切りがついた感が少なくて、
3連作の真ん中って感じ。
続きは気になりますが、単品の評価は厳しめ。

仮面ライダーポッピーのちゃんとした戦闘シーンがあって、嬉しかった。
あと、八乙女の服装はともかく、髪が気になってしまいました。
荒れた手入れ不足の髪に見えるので、
せめて女医モードでは、髪を纏めて欲しかった……

入場者プレゼントは無し。
2週間上映なのであまり用意されていないらしい。
当然、グッズも大半売り切れていました。
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