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パシフィック・リム イェーガー プレミアムBOX 3D付き [特撮]

映画『パシフィック・リム』公式サイトで紹介されていますが、
・パシフィック・リム イェーガー プレミアムBOX 3D付き
本編: 130分
ブルーレイ映像特典: 61分+70分+約58分
限定特典
 イェーガー(ジプシー・デンジャー)ディスク収納ケース
 ジャケット着せ替え用イェーガー アートワーク×5枚
 豪華特製ブックレット
期間限定特典
 デジタルコピー by Flixster(吹替版)付き
 ※豪華外箱付き
 ※収録内容及び特典内容は変更になる場合がございます。ご了承下さい

こちらが本日、届きました。
イェーガーディスク収納ケースは添付されていただけで、
本体は普通の大きさの収納ケースに入っていたので、ほっと一安心。
人に貸すのにはちょっと、と思っていたので。
欲しかったのは、豪華特製ブックレットの方だし。
週末、ゆっくり楽しむ予定。

ちなみにサイトではまだ5,000ですが予約瞬殺だったので
倍増されて10000BOXに代わっています。
予約開始の日は偶々0時過ぎまでネットしていて、
始まったとの書き込みを読んで、慌てて予約に走ったから問題無ったけど、
一晩明けて知ったなら、かーなーり苦労しただろうなぁ……
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パシフィック・リム イヤーゼロ [特撮]

パシフィック・リム イヤーゼロ
パシリムファン必見!登場人物の過去を紐解く、
映画『パシフィック・リム』の前日譚!
作 ラビス・ビーチャム  監修 ギレルモ・デル・トロ 訳者 中沢俊介

翻訳が決まる前から、ファンなら読める作品と聞いていたので、
生まれて初めて、アメコミを購入しました。
絵柄などに多少、違和感を覚えてしまうのは、
アメコミに慣れていないせいなので、仕方がないと。
日本の漫画とは別物なのだと、改めて実感。
作成工程が巻末に載っています。

大まかな内容は聞いていたけど、どういう形であれ、
彼らの過去が垣間見られるのは嬉しい。
ジプシー・デンジャー、横たわって修理されている姿は、
映画でローリーが香港シャッタードームで、仰ぎ見るようにして再会する、
ジプシー・デンジャーの凛々しい立ち姿と対照的でした。

購入特典『パシフィック・リム:イヤーゼロ』クリアファイル
対象書店には店名は上がってなかったけど、地元の紀伊國屋書店ではもらえました。
ちょっと得した気分。
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パシフィック・リム、10回目 [特撮]

TOHOシネマズ ららぽーと船橋で、パシフィック・リムの上映が、
1週間延長されて、上映回数も3回に増えました。
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電車の時間を計算してみたら、朝9時の回を観た後、
午後2時から相模原で行われる講演会に、ギリギリ間に合う事が判明。
思わず、ネットでチケット予約を入れちゃいました。
前回、3Dメガネをもらったので、100円引となって代金は1000円。
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6時半過ぎに自宅を出て、船橋まで電車で。
まだ、開館前なので、中は通れないのですが、
前回、ららぽーと内をあちこちうろついていて、良かった。
そうでなければ、迷う処でした。
おかけで、マックで朝食とれたし。

でも、やっぱりシネマへの入り口がわからなくて、
警備員さんに聞く破目になったのはお約束。
駐車場側なので駅からだと一番奥になっていて、かーなーりわかりづらい。

計10回目の鑑賞となりましたが、あちこち遠征していると言え、
8月から今まで、上映され続けているのが凄い!
ソフトは予約済みですが、やはり、この映画は大画面ならではなんですよね。
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パシフィック・リム、3D字幕&ドルビーアトモス版 [特撮]

TOHOシネマズ ららぽーと船橋で11/22(金) ~ 11/28(木)、
パシフィック・リムが上映されています。
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メインスクリーンに独自規格のラージスクリーン「TCX」
日本で初めてドルビーの革新的なシネマ音響「ドルビーアトモス」を導入。
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本日、電車を乗り継いで行ってまいりました。
価格は1000円 (3Dメガネ代別)、PRを兼ねたお試し期間と言った処でしょうか。
残念ながら、音響の調整がまだ上手くいってなくて、
左側スピーカーの、高音の音割れがありますが、
それを差し引いても音響は凄くて、行った甲斐がありました。

派手な戦闘シーンよりも印象的だったのが、香港の街中の賑わいや雨音。
奥行きのある音は、まるで雨の日の街中にいるよう。
逃げ惑うマコと、建物を破壊しつつ迫り来るオニババの振動、
ジプシーに引きずられたタンカーが軋む音など、臨場感溢れてました。
画像も奥行きがある3Dで、見応えがあります。

スクリーンの出入り口の案内。
三ヶ所めのシアターとなりますが、それぞれ個性があって楽しい。
P1030095.jpg


しかし、上映が1週間しかなく週末とあって、チケット競争がかーなーり熾烈な事に。
3日前の0時からなので、いざネット申込しようとしたら、
クリックした席が既に埋まってます攻撃に何度も遭ってしまいました。
どうも、同じ列を購入したかった人が多かったようで……
それでも右寄りではあったけど、希望した列の席がとれたのは、運が良かったです。


追記(11/27)
好評だったらしく、12/6まで上映が延長になっています。
しかも、2回から3回に増えています。
今週末行こうかと、計画中ナリ。
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パシフィック・リム、1週間だけ再上映 [特撮]

IMAXデジタルシアター MOVIE FESTIVAL
「ダークナイト」「レ・ミゼラブル」などあの名作をIMAXでもう一度!
IMAXデジタルシアター MOVIE FESTIVAL開催!
IMAXで観ると、映画はもっとスゴクなる。

この作品の中に、ありがたい事にパシフィック・リムが仲間入り。

・パシフィック・リム(IMAX3D)
~ユナイテッド・シネマ札幌~
~ユナイテッド・シネマとしまえん~
11月16日(土)~11月21日(木) 

~ユナイテッド・シネマ浦和~
~ユナイテッド・シネマ岸和田~
~ユナイテッド・シネマキャナルシティ13~
11月9日(土)~11月15日(金)

しかもIMAX3Dなのに、MOVIE FESTIVALと言う事で料金は、
一般・大学生・高校生が1500円
中学生以下・シニア・障がい者は1200円
まさにUNITED CINEMAS様々、多謝感謝です。

これはもう観に行くしかありませんので、日曜に行ってきました。
IMAXは後ろの方が音響が良いらしいと聞いたので、
座席を後方にしてみましたが、私には聞き分け出来ませんでした。
せめてもう一度行くつもりですが、迫力ある画面で観たいので、
今度は前方の座席にする予定です。
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PATLABORの実写版 [特撮]

THE NEXT GENERATION - PATLABOR -
今作は特車二課存続問題が見え隠れする中、奮闘する『三代目』らの物語である。

パトレイバーの実写版の制作発表があり、サイトも出来ましたが、
総監督が押井 守と聞いた時点で、期待しない方が無難。
と、思っていましたが、今ある情報だけでもこれじゃない感でいっぱいです。
三代目メンバーの名前、セルフパロですか……
・泉野 明(いずみの あきら)
・後藤田継次(ごとうだ けいじ)
・塩原佑馬(しおばら ゆうま)etc.etc.

ベットギアが作成していた頃のパトレイバーは好きですし、
コミックスやビデオも今だに持っています。
でも、ケータイ捜査官7で、押井監督の作風が合わないのを実感させられましたし、
レイバーの活躍を期待していただけに、おそらく様子見のままとなりそうです。
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パシフィック・リム、サントラ購入 [特撮]

Pacific Rim Original Motion Picture Soundtrack を購入しました。
輸入盤でスコアのみ25曲、全58分。
amazonのレビューを見ると、米国ではエンドロールの歌込みで、
26曲ものがあるそうですが、CDとCD-Rと仕様が異なっているそうです。
私はタワーレコードで再入荷したと聞き、職場から最も近い店舗を探したら、
何と、パシフィック・リムを見に行ったシネコンと同ビル内。
ちょっと凹みました……

ですが、上映終了後だったからか、1,650円シールが貼ってあったのに、
会計時には更に値引きされて、1,500円になっていました。
ちょっと得した気分になりました。

1.PACIFIC RIMと 2. GIPSY DANGERがインパクトがあって、
聞いているとつい、イェーガー歩きしたくなってしまう欠点も。
7. MAKOと12. WE ARE THE RESISTANCEも印象的で、
MAKOのスキャットは、手を止めて聞き惚れてしまいます。
他にも、あのシーンで流れていたとか、色々思い出したりと、
なかなかお買い得なCDでした。
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パシフィック・リム、見納め [特撮]

今週の木曜で地元シネコンでの上映終了となる、パシフィック・リム。
先週まではレイトだったのに、今週は18時台、
しかも、水曜はレディースデーで千円で観られるとあって、
見納めとして行ってきました。

同じスクリーンで3回目なので、一番好みの席をとったら、
同列で1つ間を挟んだ席と、同じ組み合わせで列違いの席に、
女性一人客達がいて、見やすい場所を知っている、
リピーターの方々なのかなっと思ったり。
怪獣とロボットものですが、他の日でも女性客は多めだった気がします。

出来れば参加したかった、パシフィック・リム爆音上映会 in 立川 9/29
真夜中必死頑張ったけど全くネットが繋がらなくて、
1時間後ようやく辿り着いた時には、既に完売。
涙を呑みました。

8/20のシネマサンクスデーから始まり、レイトやレディースデーと、
あまり売り上げには貢献してないながら、
週に一回、計5回見た事になります。
今まで3回観た映画は2本あるけど、5回は新記録。
Blu-rayは勿論買うけど、やはり大画面で観てこそ幸せな映画。
2D吹替がメインでしたが、IMAX3Dでの上映にギリギリ間に合って良かった……
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小説 パシフィック・リム [特撮]

パシフィック・リム』(アレックス・アーバイン著 角川文庫)
鬼才ギレルモ・デル・トロが描くSF怪獣超大作、公式ノベライズ!!
[ 内容 ]
太平洋の深海から突如現れた巨大生命体達により甚大な被害を受けた人類は、
対抗するため人型巨大兵器イェーガーを創り出す。
一度は優位に立った人類だが、巨大生命体は一体ごとに大きく、強くなっていき――
(webKADOKAWAより)

只今上映中の、パシフィック・リムの公式ノベライズです。
ノベライズなのに映画を見た人達の評価が高く、とにかく読んでみろ!
との思いが伝わってきたので、早速読もうと思ったのですが、甘かった。
地元書店、全滅してました……
さすがに、ヴィジュアルガイドのように、全国的に駄目って訳ではなくて、
上野の駅ビルの書店にて、無事ゲット。

確かに、皆さんがオススメするだけあって、
既にあらすじはわかっているのに、一気に読んでしまいました。
昔読んだ映画のノベライズは、中身スカスカ、
台本に心象を付け加えただけと言うのがあったし、
または勝手に自己解釈を付け加えたりしてて、
それ以来、映画や漫画のノベライズは苦手意識が強く、読まなくなりましたが、
そんな私でも、小説としても楽しめる本でした。

合間に入る、環太平洋防衛軍の各報告書。
映像では語れないものだけに、こういうのがあると嬉しい。
他にも映画とは違う解釈もあったりするけど、
映像と文章では表現が異なりますし、それもまた一興ではないかと。
映画だと最後は歌とスタッフリストが流れるけど、
小説のラストは余韻を残して、上手く締めていて、やられたって感じでした。

……ただ、やはり先に映画を見て欲しいと思う。
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パシフィック・リム、2D字幕 [特撮]

本日、地元シネコンで「パシフィック・リム」を見ました。
2D3Dでそれぞれそ字幕と吹替版があるので悩みましたが、
画像酔いやすい体質、3Dでの字幕は大変。と、言う事で2D字幕を選択。

絶賛上映中なので、あまりネタバレしない方向での感想。
巨大ロボvs怪獣の米国産特撮ぐらいの予備知識で行ったけど、
変にドラマティック仕立てにせずに、
基本的に人型巨大ロボ、イェーガー(独語で狩人 Jäeger)と、
怪獣(英語でも KAIJU)と、武器も使っての肉弾戦中心。
最初から最後まで突っ走ってますって感じで良し。

イェーガーは各国が製作、一点物なんだけど、
いずれも個性があって、いかにもメカって感じでカッコ良かった。
二人で動かさなきゃならないけど、
特撮では超人バロム・1や仮面ライダーW、
アニメではGEAR戦士電童と、ある意味お馴染みなシステム。
どう理屈付けするのかが気になったぐらい。

ただ、どうせなら、大画面上で各機体の説明図とか、
写真を並べるなどして、全体像とか、性能とかもっと知りたかった……

怪獣も進化していくので、個体ごとに名称があり、
どんどんカテゴリー値も上がっていくのですが、
昔のエイリアン風の粘液ぐちゃぐちゃタイプは、
私の好みではないらしくて、あまり思い入れは感じられませんでした。
でも、知性の無い、厄災のような怪物ではなく、
確実にイェーガーのパイロットを狙って攻撃してくるのは、本気で怖い。

司令官が一番の男前とか、
特撮オタクと数学者のコンビ、犬猿の仲なのに、
実は相手の実力は認めている処とかあって、
特撮以外にもなかなか面白い映画でした。

余談ですが、怪獣の死体解体時に寄生虫が出てくるのですが、
モデルは「カイジュウジラミ」らしいそうです。
海獣(アザラシなど海産食肉目)に寄生するもので、
肥厚した短い刺毛が全身を覆い、一見ダニとまちがえるような容姿。
カイジュウ繋がりなんでしょうね……


追記(8/23)
IMAX3D字幕を見てきました。
この映画は3Dをぜひとも見るべし。とのネットでオススメされていましたが、
確かに、イェーガーの重圧感が凄かった。
戦闘シーンもですが、香港のシャッター・ドーム内での、
チェルノ・アルファ、クリムゾン・タイフーン、
ストライカー・エウレカ、ジプシー・デンジャーには、圧巻。
格納庫にメカ勢揃いの図って、昔っから弱いんですよね。

3D字幕は目が疲れると聞いたけど、先に2D字幕を見ていたのと、
基本的にイェーガーが良く見える視線での映像で、
3D酔いするような、変なカメラワークではなかったおかけで、
気になる箇所はあったけど、それほどきつくはありませんでした。
無理だと思う人は、3D吹替の方が無難です。

あと、売り切れていたパンフレットが再入荷されていたのが嬉しい。
キャラクター商品がほぼ壊滅なのは、変わらずでした。
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