映画 えんとつ町のプペル [アニメ]
映画 えんとつ町のプペルを観ました。
25日に公開されたので、レディースデイを利用したのですが、
前もってネットでチケット購入しておいて、良かった。
ほぼ満員状態で、親子連れだけでなく、大人も多かったです。
絵本も読んでないし、作者がどうとか、台本が購入出来るとか、
色々あったらしいけど、前情報ほとんど無し。
知っていたのは、主役二人が芦田愛菜と窪田正孝だった事ぐらい。
声優でなくてもこの二人なら、絶対上手いから大丈夫って安心感。
だからこそ、純粋に楽しめました。
絶賛上映中なので、ネタバレは無しですが、
まず、とにかく画像と動きが綺麗でした。
仮装した子供達のハロウィンの踊りや、
ルビッチとプベルが一緒になってからの脱出劇と、
ルビッチが名無しのゴミ人間に「ハロウィン・プペル」と名付けるまで、
最初から目を離せない状況が続きます。
町を支配する大人達の思惑に巻き込まれ、
相手を思いやるが故に、すれ違ったり、仲違いしたり、
それでも、力を合わせて行動を起こす。
辛くても諦めず、下を見ずに上を向いていくのは、
ルビッチじゃなくても難しいけれど。
ラストは絵本や台本読んでいないからこそ、
ああっ、そういう事だったのか。と、自然に涙が溢れてきて。
両脇の人達もそんな感じで泣いてました。
感動巨編では無いけれど、心に染み入るものがあって。
ぜひ、劇場で見て欲しい映画です。
窪田さんのプベル、気が弱くて、優しくて、お人よしで、
おどおどした演技、本当に凄かった。
てんぱって慌てふためく様を演じるのは、昔から上手かったよなぁ……
彼は10年以上前の作品「ケータイ捜査官7」では、
人でないものとバディを組んでいたので、今度は逆なんだとも。
25日に公開されたので、レディースデイを利用したのですが、
前もってネットでチケット購入しておいて、良かった。
ほぼ満員状態で、親子連れだけでなく、大人も多かったです。
絵本も読んでないし、作者がどうとか、台本が購入出来るとか、
色々あったらしいけど、前情報ほとんど無し。
知っていたのは、主役二人が芦田愛菜と窪田正孝だった事ぐらい。
声優でなくてもこの二人なら、絶対上手いから大丈夫って安心感。
だからこそ、純粋に楽しめました。
絶賛上映中なので、ネタバレは無しですが、
まず、とにかく画像と動きが綺麗でした。
仮装した子供達のハロウィンの踊りや、
ルビッチとプベルが一緒になってからの脱出劇と、
ルビッチが名無しのゴミ人間に「ハロウィン・プペル」と名付けるまで、
最初から目を離せない状況が続きます。
町を支配する大人達の思惑に巻き込まれ、
相手を思いやるが故に、すれ違ったり、仲違いしたり、
それでも、力を合わせて行動を起こす。
辛くても諦めず、下を見ずに上を向いていくのは、
ルビッチじゃなくても難しいけれど。
ラストは絵本や台本読んでいないからこそ、
ああっ、そういう事だったのか。と、自然に涙が溢れてきて。
両脇の人達もそんな感じで泣いてました。
感動巨編では無いけれど、心に染み入るものがあって。
ぜひ、劇場で見て欲しい映画です。
窪田さんのプベル、気が弱くて、優しくて、お人よしで、
おどおどした演技、本当に凄かった。
てんぱって慌てふためく様を演じるのは、昔から上手かったよなぁ……
彼は10年以上前の作品「ケータイ捜査官7」では、
人でないものとバディを組んでいたので、今度は逆なんだとも。
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