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宇宙論への理論的貢献と系外惑星の発見にノーベル物理学賞 [天体]

宇宙論への理論的貢献と系外惑星の発見にノーベル物理学賞
2019年のノーベル物理学賞は宇宙論への理論的貢献を果たした
James Peeblesさんと、太陽系外惑星を発見したMichel Mayorさん、
Didier Quelozさんに贈られることが発表された。

太陽系外惑星の発見。
それまでの惑星の概念をひっくり返すようなモノ。
木星級の巨大惑星が主星に近い軌道を公転している何て
1980年代にタイムスリップして話したとても、笑い飛ばされるだけ。
ホットジュピターの存在は、本当にカルチャーショックでした。

太陽系の惑星だって、実は移動していたりしてるなど、
子供の頃の天体の知識が、どんどん変化していくのは、
楽しいやらちょっと切ないやら……
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