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ケータイ捜査官7トークライブat花やしき [ケータイ捜査官7]

昨日行われた、浅草花やしきのケータイ捜査官7のイベント、
はやぶさのカプセル展を見た後、行ってきました。
花やしき内の臨時グッズ売り場に3時前から並んで、
つぶやきセブンひみつ通信その2のCDと、
セブンとゼロワンの立体木彫りストラップを無事購入。
午前中に行ったJAXAiで買った、はやぶさ・イカロスグッズと合わせて、
出費が5桁突入したのは、言うまでも無い……

イベントとは別に行われていた、『特別ラリー!フォンブレイバーを探せ!』は、
グッズを買った時に知り合った方と、本気で探しまくりましたが、
途中で会った同胞の方々に教えて頂かねば、コンプリートは絶対不可能でした。
ヒントを与えて下った皆様に、多大な感謝を。

ポスターにあったヒント写真だけでは、とても無理でして、
特に射的にいたゼロワンは、光の加減で見えづらくなっていて、
マジで狙い撃ちしたろうかと思ったほど。
ゲームセンター内の街のミニチュアで、両足元に石油タンクを置いて、
ゴジラ化しているファイブには、滅茶苦茶笑いましたが。

あと、迷子のお知らせ、「銀色の携帯電話が~」が流れた時には、
思わず吹き出してしまいました。
一般客には、意味不明だったとしか思えませんが。
あの猛暑の中、着ぐるみセブンさんが、花やしき内を巡回していて、
2度目の時などは、盆踊り風の輪に入って踊っていました。
中の人、熱中症にならなかったか、本気で心配……

閉園後に行われたイベント、前半は声優さん達のトークと、4コマのアテレコ。
4つほどあったのですが、最初の「黒いトモダチ」のタイトルが出た瞬間、
場内に笑い声兼歓声があがりまして、私は爆笑組です。
ゼロワンとカラスの友情モノ(?)ですが、元々好きな話だったのに加えて、
カラスの雛の鳴き声を後藤さんがあてたので、可愛さ&楽しさ倍増しでした。
それと、瞳子役を川島さんがやったのは、以前、電王のイベントで、
ハナを大塚さんがあてた以来の衝撃でした。
プロだから上手くて、尚更おかしいと言う……

後半は、監督・脚本家さんが加わって
今だから言えるウラ話とか、色々聞かせて頂きました。
本部は海の側の倉庫で、船の騒音で撮影がストップしたとか、
桐原がアカツキを殴った海は、倉庫のすぐ側だった。
宗田&伊達は設定がほとんど固まっていない状況だったとか。

そして、全員に質問するコーナーで、ケータイで好きな話を上げてもらったら、
「ケータイが生まれた日」が2人、「こころのひかり」、「黒い過去」、
「逃げられない恋」と、メインストーリィでは無い話の多さが印象的でした。
他にも、フォンブレイバーがあの性能で売られていたら、誰を?との質問に、
坪井さんの「高価すぎて分割でも買えない」も、インパクト大でした。

ラストの席番で当たるプレゼントは、当然、外れましたけど、
あっと言う間に過ぎてしまった、楽しいイベントでした。
もう、終わってから1年以上経つのに、コミックスやCDが出て、
こうしてイベントまで行われる幸せ。
しかも、またもやケータイカフェをやるとの、嬉しい情報も。
記録には残らなくても、記憶に残る作品になっているんですね、きっと。
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