ボーイ・ミーツ・ガール [コミックス]
この処、なかなか書店へ行けなかったのですが、
ネット等でオススメされていて、気になっていた本を2冊、購入してきました。
『ねじまき星とアオイソラ』(刻夜セイゴ MFコミックスアライブシリーズ メディアワークス)
『銀色ふわり』(有沢まみず著 電撃文庫)
コミックスとライトノベルですが、
普通の男の子と、宇宙人だったり、機械を通さないと認識出来ない、
普通じゃない女の子との、ボーイ・ミーツ・ガール。
ねじまきは夏の島、銀色は冬の都会と、舞台・季節は正反対。
でも、表紙に可愛い女の子が描かれているのに反して、
内容はさり気なくシビアで、読んだ後に切なさが残るのは似ているかも。
傑作や佳作と言うより、良作って感じでしょうか。
どちらも1冊で完結なので、気軽に手にとってもらえるかなっと。
もっとも、読書感想文向けの本では無いですけど。
ネット等でオススメされていて、気になっていた本を2冊、購入してきました。
『ねじまき星とアオイソラ』(刻夜セイゴ MFコミックスアライブシリーズ メディアワークス)
『銀色ふわり』(有沢まみず著 電撃文庫)
コミックスとライトノベルですが、
普通の男の子と、宇宙人だったり、機械を通さないと認識出来ない、
普通じゃない女の子との、ボーイ・ミーツ・ガール。
ねじまきは夏の島、銀色は冬の都会と、舞台・季節は正反対。
でも、表紙に可愛い女の子が描かれているのに反して、
内容はさり気なくシビアで、読んだ後に切なさが残るのは似ているかも。
傑作や佳作と言うより、良作って感じでしょうか。
どちらも1冊で完結なので、気軽に手にとってもらえるかなっと。
もっとも、読書感想文向けの本では無いですけど。
2008-07-29 23:30
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