トライガン・アンソロジー [コミックス]
『TRIGUN-Multiple Bullets』(内藤泰弘、他 著 YKコミックス 少年画報社)
劇場版のトライガンと、それに合わせて、トライガンの番外編が掲載された。
と、言うのは知っていましたが、トライガン・マキシマムが新装版になったし、
最初の版の大きさでは無理なんだろうなぁ。
と、諦めていたら、昨年末にアンソロジーと言う形で出版されていたんですね。
全く、気付きませんでした。
地元書店、ローカル系は棚挿し直接だったり、下手すると未入荷。
情報無いと、買い漏れしがちなんですよね……
この本は2版だったので、誰が取り寄せしてくれたのかもしれません。
一緒に『血界戦線』3,4巻(ジャンプコミックス 集英社)を購入し、嬉々として帰宅。
番外編のヴァッシュとウルフウッド、ミリメリとの掛け合いが懐かしい。
切なさと非常さと、そしてオチも相変わらずで、
他の方の作品と合わせて、一気読みしてしまいました。
表紙のカバーを外して確認するのは、勿論お約束。
アンソロジーで一番好みだったのは、砂虫と天使と人の話。
砂の惑星の上で、こんな物語があったらいいなと思わせてくれた作品でした。
劇場版のトライガンと、それに合わせて、トライガンの番外編が掲載された。
と、言うのは知っていましたが、トライガン・マキシマムが新装版になったし、
最初の版の大きさでは無理なんだろうなぁ。
と、諦めていたら、昨年末にアンソロジーと言う形で出版されていたんですね。
全く、気付きませんでした。
地元書店、ローカル系は棚挿し直接だったり、下手すると未入荷。
情報無いと、買い漏れしがちなんですよね……
この本は2版だったので、誰が取り寄せしてくれたのかもしれません。
一緒に『血界戦線』3,4巻(ジャンプコミックス 集英社)を購入し、嬉々として帰宅。
番外編のヴァッシュとウルフウッド、ミリメリとの掛け合いが懐かしい。
切なさと非常さと、そしてオチも相変わらずで、
他の方の作品と合わせて、一気読みしてしまいました。
表紙のカバーを外して確認するのは、勿論お約束。
アンソロジーで一番好みだったのは、砂虫と天使と人の話。
砂の惑星の上で、こんな物語があったらいいなと思わせてくれた作品でした。
2012-02-10 23:54
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